脇汗対策は

自分の体質を知る

脇汗対策には手術や注射などの治療法や、毎日の汗対策等である程度防ぐことは可能になってきています。それとともに自分自身の体質を良く理解するという事も大切になります。

自分が汗っかきであり、ちょっとした運動でもすぐに脇汗をかいてしまう、辛いものや熱いものを食べるとシャツが汗で滲んでしまうということは自分自身でも分かることです。そういった時には事前に脇を清潔にしておいたり、デオドラントスプレーを汗をかく前からつけておく等、事前対策が必要になります。

もちろん汗をかいてからつけてもいいのですが、それだと効果が半減してしまいます。また着る服も汗をかいて滲んでしまうのが目立たない服、黄ばんでも目立たない色の服を着ていくという事も大切です。また脇汗パットをする人は、それが透けてみえないような服を着るという事も大切です。

脇の下の多汗症の場合はストレスや緊張により大量に汗をかいてしまうものです。それは個人差があり、人前に立つと汗をかいてしまう、人と話をすると緊張して大量の汗が出るなどさまざまです。逆を言えば自分のそういった体質を知っていれば、そういった場面を避けることも可能になります。

そうすれば汗をかいて恥ずかしい思いをするという事もなくて済むのです。また人によってはどうしてもそういった場面を避けられないというケースもあります。その場合にも、自分はきっとまた汗をかいてしまうだろうと思ったならば、内服薬をその時だけ飲むようにするとか、スプレーを直前につけるとか対処できます。また飲まなくても薬を持参したり、スプレーやパットをするだけでも精神的に安心しますので発汗を抑えることができるのです。